なすノート@一条工務店で建てたコの字の平屋

一条工務店のi-smartで、中庭を囲むコの字の平屋を建築中。育児や趣味についても書いていきます。

【一条工務店】冬シーズン(12~3月)の電気代は安くなるのか?実績を公開します

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一条工務店はハウスメーカーの中でもダントツの高断熱高気密を誇ります。そこで一番気になるのは光熱費ではないでしょうか。高気密高断熱の住宅となると、家の中で温められた空気が外に逃げにくいので光熱費を抑えることができる、と一般的には言われています。

 

僕も結構いろいろなサイトで光熱費を見させていただきました。その恩を返す意味でも我が家の電気料金についても紹介したいと思います。何かの参考になれば幸いです。

 

 

我が家の基本情報

まずは我が家の基本情報から紹介します。

基本情報

一条工務店 i-smart 平屋 準防火仕様

建築面積:36.55坪

延床面積:34.60坪

太陽光パネル:19.74kW

断熱地域区分:Ⅲ+オールウレタン仕様

電力会社:中部電力(スマートプラン(朝とく))

     オール電化

契約容量:12kVA

家族構成:自分、妻、子ども(2歳)

 

我が家はオール電化となっています。なのでガス代はかかりませんし、暖房については一条工務店標準装備の床暖房を使っているため、それ以外の暖房器具は一切使っていません。極寒の地域でもないため灯油なども含んでいません。

 

中部電力のスマートプランでは、ナイトタイム(深夜料金)の時間を21時~23時まで変更することができます。我が家では、スマートライフプラン(朝とく)を選択しており、23時~翌9時がナイトタイムとなっています。

 

スマートライフプラン(朝とく)

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(参考:中部電力|スマートライフプラン - 電灯契約

 

詳しい間取りや設備については以下の記事にまとめていますのでご参考にしてください。

 

www.nas-note.com

 

ちなみに僕が一条工務店を選んだ理由は家の暖かさです。寒さから解放された環境にいるというのはかなりうれしいですね。ほかの理由については以下の記事が詳しいです。

 

www.nas-note.com

 

冬シーズン光熱費の全国平均はどのくらいか

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総務省統計局の家計調査によると、2018年12月~2019年3月における2人以上世帯の光熱費(電気+ガス+その他の合計値)は以下のようになります。

 

全国平均 光熱費
12月 17,054円
1月 21,993円
2月 23,991円
3月 22,059円
合計 85,097円

 

合計値が、85,097円となります。


全国平均だと寒い地域から暖かい地域まで混在してしまうので、自分が住んでいる東海地方のみだと以下のようになります。

 

東海地方 光熱費
12月 16,011円
1月 21,057円
2月 22,991円
3月 21,099円
合計 81,158円

 

合計値は81,158円になりました。全国平均よりは低い値になっていますね。冬シーズンは主に暖房による違いだと思うので比較的暖房にお金をかけなくても良いのだと考えられます。

 

冬シーズンの光熱費(電気代)

ここでは冬シーズンで我が家でかかった光熱費の実績値について紹介します。ちなみに冬シーズンは床暖房を本格稼働する12~3月までとしました。

 

中部電力から実際に請求のあった金額を載せています。中部電力が料金の請求するための使用期間に若干のずれがあるため、正確に1日~30日というわけではありませんが、大体のイメージで良いかと思います。

 

  電気料金 消費電力
12月 9,944円 397kWh
1月 12,958円 541kWh
2月 12,526円 538kWh
3月 9,860円 399kWh
合計 45,288円 1,857kWh

 

合計すると、45,288円になりました。

 

全国平均が85,097円だったことに比べると半分ほどになっていますね。高断熱高気密の結果となっているのでしょうか。ただ、これには太陽光発電による自家消費分は入っていないためこれを加味するともう少し光熱費は上がりそうです。

 

太陽光発電による自家消費分を加味する

我が家では太陽光発電を設置しているため晴れた日の昼間には発電した分を消費しています。その分は、中部電力から電気を買っていないため、上記数値には反映されていませんでした。

 

ただ、買電分を正確に計算できないため、中部電力から請求された消費電力から実際に消費した分を差し引いた分を自家消費として計算してみます。ちなみに自家消費した電力は以下になります。


12月 260kWh
1月 156kWh
2月 159kWh
3月 246kWh

 

中部電力のスマートプランに照らし合わせてみたいのですが消費した時間帯が不明であるため、デイタイムとホームタイムの料金を足して2で割った数値=33.6円/kWhとして推定値を出してみます。

 

自家消費分(推定値)

  自家消費分(推定値)
12月 8,736円
1月 5,241円
2月 5,342円
3月 8,265円
合計 27,584円

 

合計は、27,584円となりました。

 

 

実質的な我が家の光熱費を計算してみた

これと先ほどの中部電力から請求された料金を加えてみると電気料金の合計値は以下の表になります。

 

  電気料金 自家消費分 電気料金+
自家消費分
12月 9,944円 8,736円 18,680円
1月 12,958円 5,241円 18,199円
2月 12,526円 5,342円 17,868円
3月 9,860円 8,265円 18,125円
合計 45,288円 27,584円 72,872円

 

上記により、冬シーズンの我が家の光熱費は実質的には、72,872円くらいになると思われます。

 

全国平均が85,097円だったことに比べると、10,000円ほどの差まで縮まりました。それほどお得感がなくなってきますね。ただ、戸建ては平均よりも多めになるということと、人数が増えるほど高くなる傾向があるため、もう少しお得になっているといえるのかもしれません。

 

少なくとも、全国平均よりは低くなったのでひとまずの満足ですね。

 

我が家での電気の使い方

我が家での電気の使い方について紹介しておきます。

 

給湯

オール電化であるため給湯はエコキュートを使用しています。夜間電力を活用しているため、かならず電気料金が発生しています。電気料金の4分の1ほどはこの給湯にかかっているようで、暖房にかかる電気代よりも大きくなっています。馬鹿にならないですね。かといって、お湯をできる限り節約しようとは今のところ考えていません。

 

エコキュートの設定で湯沸しの時間帯を変更することが可能なようですが晴れの日だけなどのような細かい設定は無理そうです。売電<夜間料金ではありますが、差はわずかなので、このまま夜間料金で使っていこうと思います。

 

床暖房

10月末からは室温も24℃くらいになってきたので、温度を27℃で24時間稼働して朝のリビングの室温が25℃付近にしていました。12月頭からは再びセーブ運転を行い、日中は床暖房稼働をとめています。これはもっぱら妻によるもので日中が暑くなりすぎるからだそうです。

 

2月はリビングでも25℃くらいの設定で24時間稼働しています。朝起きた時にリビングの室内温度が22~24℃くらいになるようにしてました。

 

IHクッキングヒータ

ほぼ毎日使用しています。凝った料理は作らないので、通常レベルの使用感かなと思います。最近寒くなってきたので、IH対応の土鍋を使用して料理することが多くなっています。

 

土鍋は結構温まるまで時間がかかるので結構電気代がかかりますが、1回で10円程度くらいでしょうか。毎日使っても300円くらいなので気にしていないです。

 

食洗器

ナイトタイムの電気料金より太陽光発電の売電価格が低いため、昼間は自家消費しています。なので、食洗器も基本昼間に稼働させています。1日にまとめて1回程度使うようにしています。

 

その他の家電

洗濯機、冷蔵庫、炊飯器は毎日のように使っています。掃除機はコードレスのものをたまに使用しルンバなどは持っていないので使用していません。たまにホームベーカリーを稼働したりしてます。

 

雨の日に室内干しをしたり、風呂場を乾燥させるために、扇風機やサーキュレーターを5~6時間くらい回しっぱなしにしています。部屋が乾燥するので、部屋に湿気を送り込んでおり風呂場の換気扇はほとんど使っていないです。

 

テレビも子供に見せるくらいで、1日に数時間程度です。あとはパソコンやスマホの充電くらいでしょうか。

 

他の設備については、採用したオプションなどで書かせてもらっています。

 

www.nas-note.com

 

節電について

特に気を付けて使っているわけではありません。食洗器を太陽光の恩恵を受ける昼間に稼働させているくらいでしょうか。あとは気にせず使っています。

 

床暖房も暑すぎず、寒すぎない程度でちょうど良いと思っているので、無理して温度を下げているということもありません。かなり快適な生活を送っていると思います。外から帰ってきたときは、めちゃ暖かいなあと感じるくらいの暖かさです。

 

まとめ

冬シーズンの電気料金について紹介させていただきました。

もう一度、表を載せておきます。

 

  電気料金 自家消費分 電気料金+
自家消費分
12月 9,944円 8,736円 18,680円
1月 12,958円 5,241円 18,199円
2月 12,526円 5,342円 17,868円
3月 9,860円 8,265円 18,125円
合計 45,288円 27,584円 72,872円

  

全国平均が、85,097円に対して、我が家では45,288円ほどとなり半分程度となっています。また太陽光発電で自家消費している分が電気料金として払ったとすると、72,872円となり、1万円ほど光熱費がお得になっています。

 

計算してみると大きな差にはなっていないように思いますが、全国平均は家のサイズ感の違いもあり、戸建てだと平均よりも高めになることを計算すると、我が家は割と低くなっているのではないかと推測もできます。

 

また、家全体で24時間床暖房をつけているので冬シーズン通して一日中どこにいても快適です。 そういう環境を作っていて全国平均を下回るというのはかなり光熱費は安いのかなと思います。

 

 

床暖房については暖かいというよりも、寒くないといった表現のほうが良いかもしれません。寒さを感じなくなるというか、どこにいても快適です。エアコンでも同じ環境はつくれるかもしれませんが、床暖房が良いと思う理由については以下の記事に書かせてもらっています。

 

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