【太陽光発電】2年目でわが家の年間発電量と売電収入はどれだけ下がったか

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 どうも、なすくすです。

 

わが家は屋根に太陽光パネルを設置していて、自家消費もしていますがほとんどを売電していて収入を得ています。わが家は特に平屋にしていてかつ、屋根全体を太陽光パネルにしているため、設置面積も大きくなります。そのため、太陽光パネルの総量は、家庭用としては大容量になると思います。

 

2019年10月ごろに家ができて、太陽光パネルも稼働してから2年目に突入しています。太陽光パネルは劣化するという話をよく聞くので、わが家の太陽光発電量がどのように変化していくかを見てもらうために、今月までの実績を紹介させていただきます。

 

年間発電量と売電収入については以下で詳しく書かせていただいています。

 

 

 

わが家の太陽光発電

わが家は屋根一体型の太陽光発電を搭載しています。

一条工務店のi-smartで採用されている太陽光パネルです。

 

基本情報

一条工務店 i-smart 平屋 準防火仕様

建築面積:36.55坪

延床面積:34.60坪

太陽光パネル:19.74kW

電力会社:中部電力

買い取り方式:余剰買取(売電価格14円+税、20年間)

 

より詳しい情報は以下からご覧ください。

www.nas-note.com

 

2021年1~3月の太陽光発電量と売電価格は!?

わが家の2021年1~3月の太陽光発電量と売電価格をここでは紹介したいと思います。

売電単価は、15.4円/kWhです。

 

わが家の2021年1~3月の発電量と売電価格は、

3,892kWh  59,936円(税込)

になりました。

 

発電量月ごとの表であらわすと以下のようになります。

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2019年10月から2021年3月までの売電量と売電価格になります。

平均すると、1,768kWh発電していて、売電価格は27,202円となっていますね。大体3万円行かないくらいですね。

 

昨年に比べて2%くらいは下がっているかも!?

昨年の売電量との比較については以下に表示します。

 

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3月は昨年よりも上回っているものの、1,2月はかなり下がってしまいました。2月に至っては5,000円以上のマイナスになってしまっています。

 

2019年10月~2020年9月までと、2020年4月~2021年3月までの合計を比べてみると、期間が重複しているので微妙ですが、大体2%ほど低くなっています。売電価格にする7,000円ほど合計して低くなっていますね。

 

理由についてはこの後書かせてもらいます。

 

シミュレーション()との比較で3%下がった!?

一条工務店からもらえる太陽光発電システムシミュレーションによると、年間合計発電量(予測値)は、22,968kWhとなっています。それに対して、最近の12か月で見てみると実績値は22,362kWhという結果となりました。

 

予測と比べると、発電量が606kWhも下回っていますね。3%弱ほど下がっている計算になります。これは自家消費もあるので当然少なくなるとは思いますが、自分が想定していたよりは下がっているように思えます。理由については後述します。

 

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グラフであらわすとこのようになります。

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発電量(売電量)が大幅に下がった要因は”例年にない積雪”

1~2月にかけて大幅に下がっていますね。これは積雪が例年に比べて多かったことによると考えられます。12月~2月にかけて雪が降った日が何日かあり、ここ数年でもないくらいの積雪量でした。なのでその日の分発電量も下がっていると思います。

 

また、積雪は雨と違って、仮に晴れたとしても雪が屋根に積もっていて発電できない時間が増加してしまいます。雪が解けて屋根からなくなれば発電できるのですがその日のうちに発電できなかったりもしていたので発電量が下がったのではないかと思います。 

 

太陽光パネルが劣化した

太陽光パネルは経年劣化をしていくので発電量は毎年下がっていくことが予測されます。大幅な劣化は恐らくないと思っていますが、1%弱ほどの劣化分も多少あるのではないかと思います。 

 

例年以上に積雪があった影響から正確には劣化分が分かりませんが、積雪分を取り除くと劣化分は1%もないんじゃないかな(※)と思います。

 

(※)12~2月の積雪のあった日数÷晴天日数=2.6%ほどなので、晴れなのに発電できなかった割合を2.6%と考えることができます。なので、今回のシミュレーションの3%弱下がった分のうち、ほとんどが積雪によるものではないかと考えました。劣化分は、恐らく多くても0.5%程度かなと推測しています。 

 

 

 

わが家の太陽光発電の方針について

わが家の太陽光発電は余剰買取を行っているため、自家消費としても活用しています。10kWh以上を設置しているため、20年間売電でき、売電価格は14円+税となります。

 

スマートプランの最も安い価格であるナイトタイムでも、16.3円かかることから、電気を電力会社から買うよりも、自家消費したほうがメリットがある状態になっています。そのため、基本的には昼間に電気を使用することにし、自家消費していく方針です。

 

今までのオール電化であれば、全て深夜料金(ナイトタイム)を使用したほうが良かったのですが、わが家では逆転しています。昼間に活動するのでこちらのほうがやりやすいので助かっていると思います。

 

2020年以降でも、太陽光発電は自家消費を考えるとトータルで得します。詳しいことは以下の記事でまとめています。

www.nas-note.com

 

 

 

最後に

わが家の2021年1~3月の太陽光発電量と売電価格について紹介しました。昨年と比べると7,000円ほど下がっているという結果が分かりました。

 

また、一条工務店からもらえる太陽光発電システムシミュレーションより3%低い発電量という結果となりました。

 

理由としては、例年にない積雪があり発電できない機会が多かったことと、太陽光パネルの劣化と推測しています。ただし、恐らく劣化分はほとんどないだろうというのが僕の予想です。

 

太陽光発電はメンテナンス費用がかかったりすると思うのでまたそのような費用が発生した場合はお知らせしたいと思います。また、なにかご質問や誤りがありましたらご連絡ください。わかる範囲では回答できると思います。 

 

売電価格も下がっているので太陽光発電を採用するか悩んでいる方もいらっしゃると思います。自分なりに太陽光発電を採用する意味があるかを考えた記事を書きましたので、ご参考になると思います。

 

 

わが家の 1年間の電気代については以下の記事でまとめています。意外に高くなってしまった理由を紹介します。